「やれる」、「やれない」どちらかといえば「やれてない」

*気づき

一応、初めの記事なので何を書こうか迷ってはいた。 しかし、様々なブログを読んでいると一つだけ自覚することがあった。

そう、夏休みなのに一切と言って良いほど女性との関わりがなかったのだ…。 大学生であるにもかかわらず…。

夏休みは非常に充実していた。 たぶん、大学4年間の中で一番遊んでいたような気がする(今年は大学生活で一番遊んでいる年ではあるのだが)。

しかし、なぜだろう…悲しい… いくら充実していたとはいえ、今年のような女性との関わりのない夏休みなんてこれまであっただろうか…いや(ry

とりあえず、今回は夏休みの反省という趣旨で話を進めていきたいと思う。

• きっかけ

1コマ漫画『納涼 夏ビンゴ。』 #真ん中 #イラスト #1コマ漫画 #1コマ #キャンプ #浴衣 #遊園地 #花火 #BBQ #ダイエット #ハワイ #沖縄 #風鈴 #スイカ #フェス #USJ #ディズニー #ビンゴ #夏 #海 pic.twitter.com/klEvkHW3u5

— pantovisco (@pantovisco) 2015, 5月 29

事の発端…いや、後になって私にこんな思いをさせたのは上の画像だ。 この画像を見たことがある人も多いだろう。 ツイッターで夏の初め頃に見かけたものだ。

この画像を見た私は当初『これでリア充?イケるんじゃね?』などと淡い希望を抱いていた。

事実、3列埋める事ができた。 これでリア充であることは担保された!!!!!

されたはず………

いや、リア充という感じはしないのだ…。 今更ながら、リア充の定義を明確にしよう。

リア充とは

この中の冒頭の3つ

・恋人や友人付き合いに恵まれる ・サークル活動や飲み会へ参加する ・オタク以外の趣味を楽しむ

これらの1番目以外は確かに当てはまっている(と思いたい)。

途中の

リア充：リアル生活が充実している人間はネット上で憂さを晴らす必要など無いとされる。

に関してはこうしてブログを書いたり、ツイッターやFacebookを使っている以上、全くあてはまらない。

考えられることは2点ある。

1. 夏ビンゴ、リア充という言葉の定義どちらか、あるいは両方が根拠として不十分

2. 夏休み全てのイベントを同性、つまり、男性とだけで行ったということ

1点目については検証が難しいからたぶん2点目だろう(書いてて面倒になってきた)。

さて、2点目についてだが、一応『恋』をしていた。 しかし、気になる程度の人がいただけだが…(教習所で知り合って連絡が取れなくなった人の話はまたいつかしよう)

suzie-news.jp

どれにあてはまるのやら… 1.自分に自信がないタイプ 2.永遠の恥ずかしがり屋タイプ 3.自己防衛が最優先タイプ 4.一人が大好きなタイプ

3が一番しっくりくる。 うん、これだ。眠い。

• まとめ 帰ってきたヒトラーにも書いてあった通り、異性には積極的にアプローチをかけましょう。

とりあえず、写真を上げる。 普段写真を撮る癖がなかったので、これくらいしか夏休みのものは残ってなかった。

虎ノ門ヒルズのアンダーズ東京 そういえば、9月はほとんど虎ノ門ヒルズで食事を取っていた。

結構、綺麗。 でも、オフィス街って感じがしていて、綺麗だけど動きが激しいイメージ。 基本は寿司、串揚げ、ハンバーグ、ステーキ、フレンチ、うなぎ、牛タン、カレー もう少しいろいろと回っておけばよかったとも思う。

虎ノ門ヒルズでのランチも全員男でした。

アップルサイダーだけどアルコール入ってる!!

ランチのメニューもいろいろあったけど…男だけで食べました。